所得制限・併給制限・利用者負担額 64
所得制限・併給制限・利用者負担額
1
手当・年金等の所得制限
手当・年金等制度については、受給資格者やその扶養義務者などの所得が多いときは、 手当・年金等を受給することができない場合があります。
(前年中の所得が限度を超える場合は、当該年の8月~翌年7月までが受給できません。) 〈所得制限の一覧〉
扶養親族数 区分
0人 1人 2人 3人
4人目以降 の加算額
特別障がい者手当 障がい児福祉手当 経過的福祉手当
自動車改造費
受給資格者
円
3,604,000
円
3,984,000
円
4,364,000
円
4,744,000
円
380,000
配偶者 扶養義務者
6,287,000 6,536,000 6,749,000 6,962,000 213,000
特別児童扶養手当
受給資格者 4,596,000 4,976,000 5,356,000 5,736,000 380,000
配偶者 扶養義務者
6,287,000 6,536,000 6,749,000 6,962,000 213,000
①
児
童
扶
養
手
当
受給 資格者
全部支給 190,000 570,000 950,000 1,330,000 380,000
一部支給停止 1,920,000 2,300,000 2,680,000 3,060,000 380,000
配偶者・扶養義務者 2,360,000 2,740,000 3,120,000 3,500,000 380,000
(
20歳
前
の
障
が
い
)
障
が
い
基
礎
年
金
受給
資格者
全部支給停止
4,621,000 5,001,000 5,381,000 5,761,000 380,000
1/2支給停止 3,604,000 3,984,000 4,364,000 4,744,000 380,000
遺児手当②
受給資格者 1,920,000 2,300,000 2,680,000 3,060,000 380,000 配偶者
扶養義務者
2,360,000 2,740,000 3,120,000 3,500,000 380,000
母子家庭等医療③ 1,920,000 2,300,000 2,680,000 3,060,000 380,000
在宅重度 障がい者手当
受給資格者 3,604,000 (課税標準額)
配偶者・扶養義務者 6,287,000
所得制限・併給制限・利用者負担額 65
※ 受給資格者の所得で、扶養親族等に老人控除対象配偶者又は老人扶養親族がある場合 は1人につきこの額に100,000円が、特定扶養親族(16歳以上19歳未満の控除対象扶養 親族も含む)がある場合は1人につきこの額に 250,000 円(①、②、③のものについては、
150,000円)が加算されます。
配偶者、扶養義務者の所得で、扶養親族等に老人扶養親族がある場合は、1人につき(当 該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは、当該老人扶養親族のうち1人を除いた 老人扶養親族1人につき)この額に60,000円が加算されます。
〈所得の計算方法(平成
30
年
8
月~平成
31
年
7
月支給分)〉
特別障がい者手当、障がい児福祉手当、経過的福祉手当、特別児童扶養手当、児童扶養手当、 障がい基礎年金、遺児手当、母子家庭等医療
平成29年中の所得-各種所得控除=判定の対象となる所得 〇 各種所得控除の内訳
(1) 障がい者(特別障がい者)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1人につき 270,000円(400,000円) (2) 寡婦(寡夫)控除(特例)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・270,000円(350,000円)
母子家庭等医療は控除しません
児童扶養手当、遺児手当は受給者が父または母の場合は控除しません (3) 勤労学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・270,000円
(4) 配偶者特別控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実額(330,000円が限度) (5) 雑損・医療費・小規模企業共済・・・・・・・・・・・・・・・実額
(6) 社会保険料控除
ア 特別障がい者手当、障がい児福祉手当、経過的福祉手当、障がい基礎年金の本人 所得の場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実額
イ その他(ア以外)の場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80,000円(保険料相当額) ※ 特別障がい者手当の受給者の場合は、非課税の公的年金等も収入として計算に含め
ます。
※ 譲渡所得等、特別に計算を要する所得もあります。
※ 児童扶養手当、遺児手当と母子家庭等医療の受給者の場合は、養育費の 80%を所得とし て計算に含めます。
在宅重度障がい者手当
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2
手当・年金の併給制限
手当、年金制度においては、重複して手当等を受けられない場合があります。
主な手当等の併給制限の一覧 (〇は併給可)
区分 ①
在 重 手 当
② 遺 児 手 当
③ 特 障 手 当
④ 障 児 手 当
⑤ 経 過 手 当
⑥ 児 扶 手 当
⑦ 特 児 手 当
⑧ 障 基 年 金
⑨ 老 基 年 金
⑩ 老 福 年 金
⑪ 遺 基 年 金 県
制度
①在宅重度障がい者手当 〇 × × × 〇 〇 〇 〇 〇 〇
②遺児手当 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × 〇 ×
国 制 度
③特別障がい者手当 × 〇 × × 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ④障がい児福祉手当 × 〇 × × 〇 〇 × × × 〇 ⑤経過的福祉手当 × 〇 × × 〇 〇 × 〇 〇 〇 ⑥児童扶養手当 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ○ ○ 〇 ○ ⑦特別児童扶養手当 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 年
金 制 度
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3
自立支援医療の利用者負担額
《自己負担額》
・原則、医療費の1割が自己負担額です。
(ただし、世帯の所得水準等に応じてひと月当たりの負担に上限額が設定されています。) ・入院時の食費(標準負担額相当)については原則自己負担です。
(注1)18 歳未満の人の育成医療については窓口での支払いが急に多くならないよう経過措置があります。
《世帯の範囲について》
★ 申請者(受診者)と同じ医療保険に加入している家族を、「世帯」とします。 ・住民票上は同じ世帯でも、加入している医療保険が異なれば、別の「世帯」です。 ・住民票上は別の世帯でも、加入している医療保険が同じであれば、同じ「世帯」です。 <世帯の範囲の特例>
★ 上記「世帯」のうち、次の条件を全て満たしていれば、申請により別世帯とみなします。
1 受診者及びその配偶者が市町村民税非課税であり、この「世帯」に属する他の者が市町村民税課税であるとき。 2 同一「世帯」に属する他の者が受診者及びその配偶者を市町村民税上、扶養関係に基づく各種控除としていな
いこと。
3 受診者及びその配偶者が同一「世帯」に属する他の者の医療保険の被扶養者となっていないこと。
《世帯の所得について》
★「世帯」における医療保険の保険料の算定対象となっているかたの所得を確認します。 ・健保組合等の場合は、‘被保険者’の所得を確認します。‘被扶養者’の所得は確認しません。
・国民健康保険・後期高齢者医療制度の場合は、「世帯」内の被保険者全員の所得を確認します。
※場合によって添付書類が必要になることがあります。詳しくは市役所にお問合せください。
一定所得以下 一定所得以上
生活保護
市町村民税 (所得割)
3万3千円未満
世帯 [低所得1] [低所得2]
[中間所得1]
[中間所得2] 医療費の1割 医療費の1割
公費負担対象外
0円
負担上限額 月2,500円
負担上限額 月5,000円
医療費の1割 医療費の1割
医療費の1割 医療費の1割 医療費の1割
中間的な所得
市町村民税非課税世帯 市町村民税課税世帯
世帯の所
得による
区分
自己負担
障がいに
よる区分
自己負担
上記所得区分で 「重度かつ継続」 該当者
重度かつ継続
①医療保険の高額療養費の多数該当のかた
②腎臓機能障がいで人工透析(腹膜透析等)、腎移植術及び腎
移植後の免疫抑制療法、小腸機能障がいで中心静脈栄養法、免
疫機能障がいで抗HIV 療法、肝臓機能障がいで肝移植術及び
肝移植後の免疫抑制療法等を受けているかた 受診者本人(18歳未 満は保護者)が年間 収入が80万円以下
受診者本人(18歳未満
は保護者)が年間収入
が80万円を超える
市町村民税 (所得割)
3万3千円以上
23万5千円未満
市町村民税 (所得割)
23万5千円以上
負担上限額 月5,000円
負担上限額 月20,000円 負担上限額
月10,000円
所得制限・併給制限・利用者負担額 68
4
障がい福祉サービス等の利用者負担額
《自己負担額》
・ 原則、費用の1割が自己負担額です。
(ただし、1か月の上限額が設定されています。上限額以上の自己負担はかかりません。) ・ 施設でサービスを利用する場合の食費や光熱水費などは全額自己負担です。ただし、施設
入所者で生活保護、低所得の人は、申請により負担が軽減されます。
・共同生活援助(グループホーム)の入居者で生活保護、低所得の人は申請により家賃の一部 が補助されます。
《自己負担上限額》
区分 対象となる人
負担上限月額
在宅サービス利用者 施設等入所者
生活保護 生活保護世帯
0円 (自己負担なし)
低所得
市町村民税 非課税世帯
0円 0円
一 般
市町村民税 課税世帯
市町村民税所得割の世帯合 計額が16 万円未満
(児童の場合は 28 万円未満)
障がい者 9,300円 児童
4,600円
37,200円
上記以外 37,200円
・ ここでいう世帯とは、障がい者(18歳以上)の場合は本人および配偶者を、児童(18歳未満)の場合は住民基本 台帳上の世帯を指します。
所得制限・併給制限・利用者負担額 69
5
補装具費の支給の利用者負担額
《自己負担額》
・原則、補装具費の1割が自己負担額です。
(ただし、1か月の上限額が設定されています。上限額以上の自己負担はかかりません。) ・補装具費とは厚生労働大臣の定める基準により算定した費用の額です。基準額以上のものを
希望される場合、差額分については全額自己負担となります。 《自己負担上限額》
区分 対象となる人 上限額(月額)
生活保護 生活保護世帯 0円 (自己負担なし)
低所得1
市町村民
税非課税
世帯
障がい者または児童の保護者の年収(注1)が80万円以下
0円 低所得2 低所得1に該当しない
一 般
市町村 民税課 税世帯
本人又は世帯員のうち市町村民税所得割最多納税者の納税額が
46万円未満
37,200円
高額1
本人又は世帯員のうち市町村民税所得割最多納税者の納税額が
46万円以上60万円未満
負担割合3割 上限額 120,000円
高額2
本人又は世帯員のうち市町村民税所得割最多納税者の納税額が
60万円以上
負担割合5割 上限額 200,000円
(注1)年収とは次の3つの合計額をいいます。①地方税法上の合計所得金額②障がい年金等③特別児童扶養手当等 ※高額1、高額2に当てはまるかたで、補装具の申請理由が社会参加を目的としていない場合は支給対象外となる
場合があります。
所得制限・併給制限・利用者負担額 70
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地域生活支援事業の利用者負担額
地域生活支援事業のうち、日常生活用具費支給事業・移動支援事業・在宅重度障がい者等 入浴サービス事業・日中一時支援事業の利用者負担額は以下のとおりです。
《自己負担額》
・所得に応じた負担割合で計算されます。
・日常生活用具費については、購入価ではなく岡崎市で定めた基準額に基づいて負担額を計 算します。基準額以上のものを希望される場合、差額分については全額自己負担となります。 《負担割合》
区分 対象となる人 負担割合(注)
生活保護 生活保護世帯
0%
(自己負担なし)
低所得 市町村民税非課税世帯 0%
課税世帯1
市町村民税 課税世帯
市町村民税所得割世帯合計16万円未満 (児童の場合は28万円未満)
4%
課税世帯2 上記以外 6%
その他 所得が確認できないもの(市町村民税未申告者など) 10%
(注) 10円未満は切捨てとなります。自己負担金の上限設定や介護給付費等との合算はありません。